カテゴリー「2.定位置以外の放射線量測定」の38件の投稿

2012年3月22日 (木)

年始め茅沼キャンプ二日目

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今朝のテントの中はマイナス6℃、外はマイナス9℃でした。
このときはまだ風も無く、静かで
カラスや山鳥や白鳥たちの声が賑やかでした。
朝食の後はテントの中でのんびり過ごしたかったのですが
昨日の天気予報どおりに空は雲に覆われて強風が吹き始めました。
雪の上にテントを設営していて十分なペグダウンができていなかったので
このときの強風はテントを壊すレベルになったので
仕方が無く急いで撤収してキャンプ地を去ることにしました。

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せっかくだから去る間際、誰にも利用されることの無い、旧シラルトロ湖キャンプ場跡地を撮影。

歩いてJR茅沼駅に到着したのは釧路行き列車到着の一時間前だった。
旅行鞄を二つ、ベンチに置いた男の先客が駅舎の中に居た。
こんな狭い駅舎の中に知らない男と一時間も一緒したくなかったので
私は外のベンチで列車到着を待つことにした。

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10:37am

列車到着まで十分に時間がある
暇なんで茅沼駅の空間線量の測定。
地上1メートル5分間アベレージモードで0.087μSv/h。
風は南西となりかなり強かった。
この後、雪まで降ってきて体は冷え切ったし
雪で濡れたくなかったので仕方なく駅舎に入って列車を待った。
5分も待つと釧網線が入ってきたのでそれに乗って釧路へ帰った。
家に着いてからは悪寒と頭痛が発生、もしかして風邪状態となったのだった。

                             ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ク、クルシィ   お終い

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2012年3月21日 (水)

年始め茅沼キャンプ一日目

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10:42am

旧シラルトロ湖キャンプ場跡地
地上1メートル5分間アベレージモードで0.077μSv/h。
微かな南風、気温5℃
昨年12月のときよりも低め。

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べつになんでもない光景だけど
こんな色の空と雲と木をテントの中から見上げることができただけで
心底、キャンプに来て良かったなぁと思える瞬間 (*´∀`)♪

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この猫は上の宿泊温泉施設の憩いの家かや沼の社宅で世話しているたぶん野良猫。
昨年の12月に来たときはその姿を見かけなかったので
もしかしたら絶滅してしまったのかと思っていました。
昨年の春に来たときに、かなりの数の猫が猫ヘルペスに感染していて
とても具合が悪そうだったので。
今回は一匹だけ見ました。
このときは雪が降り始めて、風も強く寒い中を人も気にせずにエサを食べていました。

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温泉入りに行ったときは強風と雪で荒れた天気でしたが
温泉から出ると外は静かな夕暮れになっていました。
温泉へ行くときは気温が上がったために雪が柔らかくなって
歩くとズブズブと足が入っていきましたが
帰ってくるときは気温も下がって、積雪を上を歩いても
靴が入ることはありませんでした。

ここから離れた場所は湖面が温泉水で凍らないところがあるらしく
どこからか白鳥たちのおしゃべりが一晩中聞こえていました。

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2011年12月14日 (水)

恒例、忘年茅沼温泉キャンプ

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12日から13日にかけて標茶町茅沼へキャンプに行ってました。
まさかキャンプへ行っていたなんて、誰も思わなかったでしょう(笑)
温泉入ってビール飲んで、これが私の毎年の締めなんです^^v

恒例、忘年茅沼温泉キャンプその一
http://geigerkushiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-5758.html

恒例、忘年茅沼温泉キャンプその二
http://geigerkushiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-7481.html

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2011年12月13日 (火)

恒例、忘年茅沼温泉キャンプその二

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鼻の穴が氷ってか?一晩中呼吸困難で何度も目が覚めてまともに眠れなかった。
今朝のテント内マイナス11℃。
外はマイナス14℃だった。

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10:55am
地上1メートル5分間アベレージモードで0.063μSv/h。
ポケットガイガーサイタマくんでの最低値の記録を更新。
GM管ガイガーの平均値で0.063はすごく低い数値。
テントを撤収して12時41分の快速しれとこへ乗るために茅沼駅へ
GPSのテストをやりながら歩いた。
この日の茅沼駅はマイナス5℃。
丹頂鶴は二羽しかいなかった。
列車が来るまで多少時間があったので、駅備え付けの旅ノートを見て時間を潰していると
たぶん私が春に来たときと同じような時期に書かれた書き込みを見つけた。

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どこの人が書いたのだろう?新聞の切り抜きまで貼ってある。
『人だけでなく鶴も被害を受けるかもしれない』とも
『石原慎太郎都知事は「安全だから原発を東京湾に造ってもいい」と豪語してたよ』とも
書いていた。
自然から遠く離れ、命とはなんであるのかが判らなくなった
愚かな人間の愚かな思考。
人間も自然から生まれた自然の一部なのに
科学なんてモノを手に入れて有頂天になって
生みの親を忘れて好き勝手やって自然を破壊している未熟で愚かな子供。
3.11の震災は「天罰だ」と石原都知事は発言したけど
この愚かな子供は天罰の意味が判っているのだろうか?

暗澹たる気分で始まった今年のキャンプも
これまた暗澹たる気分で終了したわ(-ω-)
|´・ω・) 来年の春はどんな気分でキャンプがスタートするのやら

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2011年12月12日 (月)

恒例、忘年茅沼温泉キャンプその一

『 長い北国の冬がやっと終わった。
 「さて、今年最初のキャンプを始めるか」と冬眠から覚めてみれば
 この国はトンデモないことになっていた。
 この国のアウトドアはどうなるのだろう?
 野外は放射能の危険があるからと、誰もキャンプはやらなくなるのだろうか?
 北海道も南風が吹けば福島第一原発の放射能物質が風に乗ってやって来る。
 アウトドアが敬遠されるようになったら、私の商売もオワタかもな。
 それでも私は今年も予定どおりにキャンプ旅を楽しむことにしよう。
 この世の人間について確実に言えることは、死亡率100%だということだ。
 核シェルターに隠れ込んだって、そこで永遠の命が得られるワケでもあるまい。
 早いか遅いかの違いでしかないだろう、私は今、好きなことをやる。』

↑これは私が以前からやっているブログの今年の3月28日の日記の始まりである。
私のキャンプは春の茅沼から始まり、12月の茅沼で終わるのが恒例である。
そして激動の2011年も最後の月となり、私は再び茅沼駅に降り立ったのであった。

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09:55am
地上1メートル5分間アベレージモードで0.106μSv/h。
気温マイナス3℃
線路の向こうの雪で白くなった畑では、四羽の丹頂鶴が優雅に舞ったり
地面の何かをつついたりしていた。

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10:57am
旧シラルトロ湖キャンプ場跡地に着いてテントを設営してからの測定
地上1メートル5分間アベレージモードで0.089μSv/h。
湖面は完全に結氷していた。
春に来たときは強風でテントの設営に手こずったけど、今日は風は無く穏やか。
しかし地面が氷っていて、ぜんぜんペグダウンが出来なかった。
自立式テントだからまだヨカッタけど。

お昼を食べて食後はハーブティー飲みながらおやつを食べて
それから日没前に憩いの家かや沼へ温泉に入りに行った。
去年の12月に来たときは新装オープンで街の銭湯並にお客でいっぱいだったけど
今年は私も入れて男湯の客は5人しかいなかった。
いつもはいちばん熱い露天風呂がすごく温かった。

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温泉を出て休憩座敷でビール。
いつもなら、売店のジョッキビールを飲むんだけど
今年は北海道産の安心安全?な、サッポロクラシックを飲んだ。
しかしこのサイズで350円は高っ!(ーー;)
お座敷も、誰もいなかった。
イルミネーションも無くて、クリスマスムードが全く無い茅沼の夜だった。

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2011年11月12日 (土)

摩周湖第三展望台測定日記

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冬期通行止めの摩周湖第三展望台へ行ってきました。
列車で摩周駅まで行き、そこから自転車で。
今回は冬装備で水や食料があってザックがいつもよりもかなり重かったので
後半の斜度のキツイ道は自転車を押して歩きました
歩きと自転車じゃあ、使う筋肉が違うという事実を痛感させられて筋肉痛です:(l|iヾω゙):

真夜中の暴風に襲われて大変な目に遭いましたが
すばらしい晴天で楽しいキャンプツーリングでした。

摩周湖第三展望台での一日目
http://geigerkushiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-7445.html
摩周湖第三展望台での二日目
http://geigerkushiro.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-892c.html

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2011年11月11日 (金)

摩周湖第三展望台での二日目

夜中になって第三展望台は暴風に襲われました。
真夜中の12時になるとテントのポールがボキッと音を立てて折れてしまいました。
前回の屈斜路湖といい、今回といい、何故か同じような展開です。
またもや潰れたテントで夜を明かすことに。

未明の4時になると嘘のように静寂が辺りを支配しました。
テントから出てエマージェンシーキットで折れたポールの仮補修をしてテントを立てて
テントの出入り口を開けてシュラフから顔を出して星空を見ていました。
北斗七星を人工衛星かUFOか、動く物体が横切っていきました。

B1
5:50am

B2
6:23am
展望台床上1メートル0.089μSv/h。
昨日よりも高い。
夜中の暴風は南の風でしたが、南風で線量が上がるなんて
なんか不気味。
誤差の範囲といえば誤差の範囲なんですが。
でも南風のおかげで今朝の最低気温は3℃もありなかなか快適でした。
十数年前の10月31日にここでキャンプしたときは
テントの中の水が氷るくらいの寒さだったのですが。

B3

お断りだよ!!( ゚ω゚ )
巨乳美女のならイイけど。

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2011年11月10日 (木)

摩周湖第三展望台での一日目

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2:14pm

摩周湖第三展望台、床上1メートル0.075μSv/h。
このときは風が無くて湖面は空を映していました。
観光客がいた第一展望台からここ第三展望台に到着したときは
音が聞こえてこなくて一瞬耳が聞こえなくなったかと思った程の静寂の世界でした。

夕方になると少し西風が吹いてきましたが、風音は湖の方からで
テントを張っている展望台はあまり風には当たりませんでした。

A2
4:24pm

太陽が西に沈む頃、東からは太陽みたいに明るい満月が昇ってきました。
私は湖が鏡面になって月や星を映すのを期待してましたが
風が湖面を走り回っていて鏡面にはなりませんでした。

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2011年10月 2日 (日)

秋の自転車キャンプツーリング&測定日記

Photo_4

今回の旅はキャンプしながら自転車で阿寒町→阿寒湖畔→相生→チミケップ湖
美幌→美幌峠→和琴半島→川湯→弟子屈と走りました。
前回の測定旅行は測定が目的の旅でしたが、今回は旅が目的で測定は
ついでにガイガー持って行って測定しましょうってスタンスでした。
秋の自転車旅は夏と違って炎天下を走らなくていいから楽ちんと思っていましたが
殆ど向かい風でぜんぜん楽ちんではない旅程でした。

2011/09/24一日目の日記

2011/09/25二日目の日記

2011/09/26三日目の日記

2011/09/27四日目の日記

2011/09/28五日目の日記

2011/09/29六日目の日記

2011/09/30七日目の日記

2011/10/01八日目の日記

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2011年10月 1日 (土)

2011/10/01八日目の日記

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09:41
道の駅摩周温泉地上1m5分間アベレージモードで測定0.089μSv/h。
昨夜は9時になると突然強烈な風雨が吹き荒れて大変なことになった。
屈斜路湖は海みたいに波が立ち、テントが破損しそうになったので
テントのポールを外してぺったんこのテントの中で眠れない夜を過ごした。
朝になっても風は弱まらず、朝飯食べてすぐに撤収してここまで走って来た。
今年出来たばかりの道の駅にはうんざりする程の休日客が朝からいっぱいだった。

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11:18
JR摩周駅地上1m5分間アベレージモードで測定0.084μSv/h。
このときはまだ青空が見えていて天気は悪くなかったけど
釧路に着いてからは雨&雹が降ってえらい目にあった。
アウトドアは自然が相手だから、そこでのいろいろは仕方が無いんだけどね。
しかしサディストはマゾヒストでもあると言った心理学者の学説は
ほんとうであったとつくづくと実感した旅であった( ゚ω゚ )

                                            お終い

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