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2012年3月29日 (木)

2012年3月29日釧路市内放射線量測定

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外階段地上1メートル付近、0.08μSv/h

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木造モルタル二階室内窓際、0.08μSv/h

Photo

測定時の風向き
今日これからの風向きは左のサイドバーにあるgoo天気 風向・風速をご覧下さい。

Photo_2

スイス気象局による放射性物質拡散シミュレーション
(JST)が曜日と日本時間、10m, 500m,1500mは高度別拡散予測です。
アニメーションで見た方が流れがわかりやすいので
左のサイドバーにリンクがありますのでそちらをご覧下さい。

ガスった曇り空。思い出したように吹く南西の風マイナス1℃の早朝に測定。

【がれき焼却問題】 広域処理の大前提崩れる―市民の追及でウソ発覚
http://tanakaryusaku.jp/2012/03/0003960

 「被災地は大変な思いで瓦礫処理に取り組んでいます…(中略)…被災地のために力を貸して下さい」。去る18日、川崎市で行われた細野豪志環境相の街頭演説だ。細野大臣に限らず、政府、マスコミはあげて「瓦礫を受け入れることが被災地の復興を早める」と大キャンペーンを張る。

 大概の人は「市街地に瓦礫が残っていたら、復興の妨げになる」と考える。筆者もついこの間までそう思っていた。テレビが紹介する被災地の映像は確かに瓦礫だらけだ。

 26日、衆院会館で開かれた市民団体と環境省の交渉のなかで、政府側の説明にウソがあることが明らかになった。

 環境省の説明はこうだ―「岩手県は(ゴミ)11年分、宮城県は19年分の災害廃棄物(瓦礫)が出た。これを3年で処理しようとしている。今後25機の仮設焼却炉を被災地に設置して処理するが、8割までしかできない。2割(400万トン)が余るので広域で処理してほしい」。

 市民団体側の青木泰氏(環境ジャーナリスト)が「3年」の根拠を追及した。「津波の影響もあり、農地回復のため塩分を抜くのに5年位かかるという。これだけ嫌われている広域処理をなぜやるのか?規模の縮小や中止は考えないのか?」

 環境省廃棄物対策課調査係長・豊村氏はすらすらと答えた―「阪神・淡路大震災が前提にある。仮置き場に瓦礫が積もっているのを見て、周辺住民はどうやって暮らしていくのか。どうしても広域処理が必要」「仮置き場のまわりにも人はいる」。

 すかさず市民側から指摘があった。「ほとんどの仮置き場は(人が住んでいる)街にありませんよ。仮置き場に行ったことがありますか?」

 豊村係長は言葉を失った。「すべて行ったというわけではありませんが…」と誤魔化すのがやっとだ。場内から拍手が上がった。

 仮置き場が住民の近くにないのであれば、瓦礫がすぐさま復興の妨げになるわけではない。3年という現在の処理期限目標をあと数年伸ばせば、広域処理をする必要はなくなる。広域処理を急ぐ政府の大前提となる根拠が崩れた瞬間だった。

 文科省が校庭の放射線量を20mSv/年に設定した時も、市民の追及に政府の役人はタジタジとなった。政府が根拠のあいまいなことを言って国民を欺き、瓦礫を拡散したがる、本当の理由を知りたい。

ガレキ処理より必要なこと【女川町の場合】
http://nikkan-spa.jp/177582

 2011年10月、東京都の石原慎太郎知事が女川町のガレキ受け入れを表明した。そのガレキに放射性物質が付着していたことから、受け入れの賛否をめぐって社会問題化。人口1万にも満たない漁業と原発の町「女川」が、連日のように報道された。

「被災地はガレキの山に埋もれていると思ったでしょう。震災直後、町の中心部はガレキだらけでしたが、今はほとんど片づいています」

 町全体を見渡せる高台に建てられた病院の駐車場で、タクシー運転手は本誌記者にこう語った。女川町ではガレキのほとんどが撤去され、仮置き場に搬入済み。生活圏内にガレキの山は見られない。

「全国の人たちの支援はありがたいが、ピントがずれている。ガレキは片づいたし、今は住民の雇用の場を創出してほしい」「ガレキ処理よりも道路の補修や高台移転を支援して」「住民の足だった鉄道を早く復旧させて」などと、住民たちはガレキ処理に偏った政府の財政支援への不満を口にする。

政府が言っている被災地の住民が困っている、
瓦礫があってそれが復興の妨げになっているってのはただの建前。
ほんとの狙いはなんだ?(;・`д・´)
膨大な金か?
それとも日本全国総被爆?
いずれにせよ、政府が瓦礫広域処理に固執しているのはおかしいということだ( ゚ω゚ )
しかも瓦礫広域処理については以下のような考えもある。

「今回のガレキの拡散には、他に【重要な目的】があると、私は考えています。
それはTPP参加の問題です。
その理由は、もし北海道の市町村がガレキを受け入れ、
ガレキを焼却処理したことで排出される「放射性焼却灰」により農地が汚染されますと、
北海道の農業や酪農そして漁業など、一次産業が甚大な影響と大きなダメージを受けることになるでしょう。

野田政権の目的は、「実害」でも「風評被害」でも、北海道を初め、全国の一次産業がダメージを受ければ、
TPP参加に対する反対勢力の力を弱めることが出来ます。」

ガレキ拡散の真の目的とその黒幕について
元 北海道大学 文部科学技官 石川 栄一
http://shugakukai.shakunage.net/gareki.html

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1.定位置の放射線量測定」カテゴリの記事

コメント

こんにちは~
今日は春の日差し?
我が家のチューリップが咲いた夢を見ました…
普通なら目が覚めるとちょっと幸せ感が残りますが
こんな現実がいつも目の前にドーンとあると
何もかも吹っ飛びますね(-゛-メ)

知事から全市町村に要請文が送られたそうです
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/360863.html

投稿: bun | 2012年3月29日 (木) 11時44分

こんばんわ
bun様
そろそろ畑の土がみえてきました。
ハウスの中ではハコベの花が2月末から咲いています。
釧路の放射線測定所が始動しました。
自宅遠矢の畑の土を測定してみようか思っています。

ガイガー様 
去年の原発事故のときこれでTPPが勢いづくだろうなと思いましたよね。
ガレキ処理三年以内で地元が80%以上行うことを否定する訳ではないとか。
何も見ずに、質問書だけで回答するキャリア君たち、頭はとても良さげです。
今回は その過信で自分たちの頸を絞めてしまったようです。
院内交渉の動画はまだ全部見ていないのですが
地元が、ガレキ処理を自前で行おうとしたのを、どうしてやめさせたのかとの質問に
環境アセスメントを行っていないからですと若手キャリアがこたえていました。
アセスメントが終わっていないのは
放射性物質を含むガレキ広域処理が環境に及ぼす影響でしょうにね。
かつての横路知事の時のように
高橋知事の予算編成にも
ガレキ処理による交付金が
前倒しで組み込まれている可能性あり? 

私たちはなぜ、毎日自分たちの国のすることに悩まされるようになってしまったのでしょう。
これが資本主義の実態だとしても、
やり方があまりにも粗暴ではありませんか。

投稿: のぬけす | 2012年3月29日 (木) 18時52分

bun様、のぬけす様、おはようございます(´-ω-`)

せっかく良い夢を見ても目が覚めると現実の酷さにガックリですよね(×_×)
私は今朝、旅先で装備一式を紛失してしまうという悪夢で目覚めました( ゚д゚;)
ほんとに現実はヒド過ぎですよね。
bun様のコメントにあったリンク先を見て心の中で叫びました
「あんのアマーーーーッ!」【゚Д゚】
マジで腹立ちます!頭に来ます!!凸( ̄皿 ̄#)
高橋はるみは北海道を守るつもりはないんですね
道民と中央のどっちの側の人間よっていえば、完全に高橋はるみは中央の犬です。
原発事故後に行われた知事選挙で高橋はるみに票を入れた道民は愚民ですよ。
あのとき高橋はるみは原発に対する態度をグレーにしていましたが
これまでやってきたことを見れば、高橋はるみは原発推進派だってことは明白だったのに。

>私たちはなぜ、毎日自分たちの国のすることに悩まされるようになってしまったのでしょう。
ほんとに何故ですよね
何故だ?
何故だというか、なんなんだ?いったいこの国は(;゚д゚)

投稿: ガイガーカウンター@釧路 | 2012年3月30日 (金) 04時37分

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