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2012年3月15日 (木)

2012年3月15日釧路市内放射線量測定

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外階段地上1メートル付近、0.10μSv/h

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木造モルタル二階室内窓際、0.09μSv/h

Photo

測定時の風向き
今日これからの風向きは左のサイドバーにあるgoo天気 風向・風速をご覧下さい。

S

スイス気象局による放射性物質拡散シミュレーション
(JST)が曜日と日本時間、10m, 500m,1500mは高度別拡散予測です。
アニメーションで見た方が流れがわかりやすいので
左のサイドバーにリンクがありますのでそちらをご覧下さい。

僅かな西風。マイナス3℃、細かい雪が少し降っていた夜明けに測定。

Photo_3

上の記事は某巨大掲示板の放射能スレで見かけた書き込みなのですが
これによると阪神大震災のときは今のような瓦礫の広域処理は無かったそうです。
現地に処理施設を増設すると、ほとんどを現地処理で済ませることができるはずなのですが
何故に現政府は被災地瓦礫の広域処理に執拗にこだわるのでしょうか?
将来、福島周辺で癌が多発したときに、そこだけ癌発生率が高いと
原発事故との因果関係が明らかになってしまうので、汚染瓦礫を全国に拡散して
癌発生率を平均化して国や東電への責任追及をかわすためとか
産廃業者や運送会社が受注でウマウマだからとか・・・・
いろいろと言われていますが、実際のところ、政府は何を考えて
北は北海道から南は沖縄まで、全国津々浦々に瓦礫を拡散したがっているのでしょうか?
『絆』だとか『痛みを分かち合う』なんて、それこそセンチメントな表現で意味判りません。
誰か私の脳みそでも理解ができるように、わかりやすく説明してください(=ω=)

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1.定位置の放射線量測定」カテゴリの記事

コメント

瓦礫拡散の理由、全部あてはまりそう……。
北海道、心配です。
絆って、以前は良い言葉だなって思ってたんですけど、
最近、都合良く使われてるなって思ってしまいます。
危険なものは危険、できないことはできないって言わないと
被災地に安全な食料の供給などもできなくなるし
今、安全なところにいる、人々、子供たちにまで危険が及びますよね……。
稚内や北斗やセメント会社に意見メールを送りました。
ちょっとでも効果あるといいんですけど。

ベクレルフリー北海道さん、素敵なネットワークですね。
>北海道が「ベクレルフリー宣言」できるほどに、放射能測定をして安全なものだけを流通する「約束の地」になること!
そうなれば、私もとっても嬉しいです! 
>だって・・・安心して食べたいんですもの。
>セシウム煙草のことも災害瓦礫の受け入れも、生パルプ工場からの放射性排気も子どもの給食も心配・・・
>放射能と名のつくものには総てNOと言いたい。
気持ちとてもよくわかります。
私も本当にそう思います。

投稿: あきこ | 2012年3月15日 (木) 09時49分

低線量被曝がときには原子数個分の汚染でおこるのあれば
わざわざガレキをばらまくなんて念の入ったことをしなくても
充分被爆させられてるんですよね。
3.11直後に、被災地救援に向かわれた方が帰釧後、長い会話ができないほど空咳をしていました。
アスベストばらまく。利権ばらまく。次の総選挙への根回し?
放射性ガレキ処理で票のやり取りをしているのか?
釧路市の放射性ガレキ受け入れ拒否の条例は今のところ有効だそうです。
(現在の東北被災地のガレキは放射性物質の分別をしていないため)
16日金曜日、市議会で給食を守る会の署名に関する決議をします。
採決、否決あるいは、継続審議。
5800筆を集めた署名活動、市民の意見がどう扱われるか注目です|ω・)

投稿: のぬけす | 2012年3月15日 (木) 19時32分

長くなってしまいます。
申し訳ございません。
青木泰氏の講演会のレポートです。

『世界の非常識!瓦礫の受け入れと焼却〜2012年2月16日環境ジャーナリスト青木泰氏の後援会in大阪〜』
論点one
瓦礫の受け入れは復興につながるか?

・3、11以前の全国の一般廃棄物の年間総出量の平均は5000万tで、東北地方太平洋沖地震と津波(東北大震災)による瓦礫の総出量は3県(福島・宮城・岩手)を合わせて2400万tであった。
(福島288万t、岩手499万t、宮城1595万t)

・環境省の方針(6/23)
福島県内の瓦礫は、避難区域を残し福島県内で処理し、福島以外の岩手・宮城のものは全国化するという有識者会議(5月末)で既に決まっていた。
この時点で、汚染は福島県内に限ると見ていた。
しかしその後もこの方針を踏襲する。

・仙台市は、阪神淡路大震災の廃棄物
(神戸市のみで1400万t)
の処理を実践した神戸市の職員と学者を迎え、極力分別資源化を進める事を基本方針とし、自前、地元で復興の目処を立てた。

瓦礫の処理は「人」「物」「知恵」「技術」「金」の条件があれば地元で出来る。

この5つの条件を政府は復興の為に注ぐ努力を怠っている。

・陸前高田市は、瓦礫プラントを提起したが、県に断られる。

理由:国や県は、宮城の瓦礫を全国に持っていく事を前提にしていた為である。

24万人の被災者の50%が失業しているのだから、復興の為にこちらに復興の金を回す事で地元の復興に繋がる事を阻んでいる。

論点two
安全性について

環境省の方針作成時は、汚染は福島だけという予測だった。
しかし、7月に牛肉・稲わら汚染問題が発覚しそれにより汚染が岩手・宮城にも拡がっている事が発覚し、早川マップの正しさが証明された。

・低線被曝は広島・長崎原爆の29、6倍、残存影響力は100倍でこれをかけ合わせると3000倍になる。
(児玉龍彦東大アイソトープセンター長)

・拡大する放射能汚染
①東京都の水道水から放射性ヨウ素
②こうなごからセシウム
③南足柄一茶畑から規制値を超えるセシウム
④下水汚泥、ゴミ焼却炉の焼却灰からも…。

何故生活ゴミを燃やしたら線量が上がっているのか?

早川マップからわかる様に樹木を燃やした為に空間線量が上がっている。
つまり、今、全国に拡散させようとしている瓦礫は相当汚染されている事が判る。
環境省は、汚染の事実の否定が難しいと判断してからは
「瓦礫を処理する関東各県は既に宮城、岩手よりも汚染されているため瓦礫を持ってきても大丈夫だ。」
と言い方を変えてきた。

論点three
焼却して大丈夫か?

・放射能汚染物は焼却処理可能という世界の科学者も驚く見解を示した環境省であるが、その最大の理由は何か?

市町村の清掃工場の焼却炉には、バグフィルターが取り付けられており、放射性物質はこのバグフィルターによって99、99%除去出来るからという
『『仮説』』
によるものである。

重要事項:
バグフィルターとは?

バグフィルターは元々生活ゴミを焼却した時に出る煤塵(ばいじん)や有害物質の除去装置である。
環境省の発表では、そのバグフィルターを用いれば、ガスや微細なチリ状の放射性物質を除去できるというのである。
バグフィルターはダイオキシンの除去で注目を浴びたが、ダイオキシンさえも充分除去出来ず、破損やバイパス事故で有名である。
それがいつの間にか放射性物質まで
「99、99%出来る」
事になっている。
環境省は、非公開の「災害廃棄物安全評価検討会」(有識者会議)で「99、99%除去」は、了承されたという事だったが、事実は違っていた。
検討対象になった論文は、有識者会議の委員の一人である大迫政浩国立環境研究所資源循環廃棄物センター長が提出したが、放射性物質の除去がテーマではなかった。
論題は
「都市ゴミ焼却施設から排出されるPM2、5等微粒子の挙動」
であり、喘息の要因とされた「PM2、5」という微粒子がバグフィルターで「99、99%除去出来た」という報告である。
「99、99%除去」は、この記述が独り歩きしていた事が判った。

続)重要事項:
バグフィルターによって喘息の要因とされる微粒子は本当に99、99%の確率で除去されてきたのか?

・東京都青梅市立第二小学校の喘息の罹患率の統計から分かる様に、平成18年度まではほぼ0%だった被患者率が19年度には一気に14、0%にまで上がり、平成22年度までの統計で最高16、0%近くまで上昇している。
ではこの起点となる18年には一体何があったのか?

平成18年に日の出のエコセメント工場が設立された年である。
青梅市立第二小学校はこの日の出のエコセメント工場のすぐ近くに立地する学校なのである。

結論;
喘息問題から覗える焼却による放射能汚染の恐れはこれに留まらない。
ここまでの考察はあくまで焼却による煙突からの放出は
『微粒子』にげんていされたものであるが、焼却により放出された放射性物質がガス化されていないという確証やそれを裏付ける検証は全くされてはいないのである。
焼却された瓦礫から放出された放射性物質は空気を汚染する。
これは、第1の濃縮として原発から放出された放射能のチリとして風の流れや地形などによって流れ、雨によって降り落ち、建造物や道路、公園そして樹木や草地に溜まり、ホットスポットを各地に作った。
また、第2の濃縮として各地に降り落ちた放射能のチリは、雨によって下水処理場に流され、下水処理後の汚泥に濃縮され、一般草木ゴミとして清掃工場に運ばれてくる。
その上に瓦礫を拡散する事によって日本中が放射能汚染の危機に晒されるのである。


総まとめ;
・後世代のためにできること

①原子炉からの放出を防ぐ
②避難対策推進
③放射能汚染廃棄物の焼却禁止

具体例
①剪定ゴミ&草;分別保管、減容化
②汚泥;乾燥処理、天日乾燥や除湿型乾燥
③瓦礫;まず徹底した除染。その上で再利用と減容化

投稿: ケタケタ | 2012年3月15日 (木) 22時54分

ガイガーカウンター釧路さん
(^-^)shine
皆さま(^-^)shine
こんばんは(^-^)shine
先ほどは長い投稿をしてしまい申し訳ありませんでした。
不要な内容までも載せてしまいました。。

青木泰さんも阪神淡路大震災の時の瓦礫は神戸市から他へは出さず、しかも短期間で処理を終わらせた、と仰っていました。

>あきこさんshine

本当に…。
絆という言葉が不気味に聞こえて、とうとう私は嫌悪感を抱く様になりました。
私にとっては「お国のため」と同じ響きがあります。
絆とは押し付けるものや縛り付けるものではなく、一人一人が感じ入るものだと思います。
今叫ばれる「絆」は右にならえを強要するものであり、あきこさんが仰る様に、都合よく使われたものでしかありませんよね。

>のぬけすさんshine

釧路の給食署名の行く末を見守りたいです。。。
私も皆さまのところに名前を入れて頂きました。

どうか3つの願いを聞き留めて下さる釧路であります様に。。。
こんなに素敵な街なのですから。

投稿: ケタケタ | 2012年3月15日 (木) 23時38分

あきこ様、のぬけす様、ケタケタ様、おはようございます(*・ω・)ノ

みなさまのgood jobなコメントを見てもなお私には何故に政府は瓦礫の
広域処理に執着しているのかが理解できません ̄ω ̄
なにが目的なんでしょうかね?
瓦礫の受け入れは政府の宣伝が功を奏してか静岡県に続いて
千葉や鳥取でも受け入れ決定、九州でも受け入れの声が上がっているとか・・・。
ほんと、瓦礫受け入れないのは非国民って雰囲気になってきましたね、この国。
いや、マジで、ニッポンって国が嫌になってきましたわ┐(-。ー;)┌
日本で好きだったのはお寿司と日本酒とアニメやマンガやフィギュアといったオタク文化ですが
お寿司は海洋汚染で食べれないし、日本酒も好きだった東北の酒はダメだし
オタク文化だってクリエーターが集中している東京がヤバイので、先は短いだろうし。
できるなら海外や他の惑星でもいいんですが、日本を出たいけど
そんなお金なんて無いし、親を残して自分だけってのもできないしで(=ω=)
嫌でもこの国で生きていくしかないのだから、これ以上汚染の拡大は止めて欲しいのに
なんで政府は汚染の拡大に必死なんでしょうか?
基地外の思考は全く理解不能です!
それとも私が基地外なんでしょうかね?(×_×)

投稿: ガイガーカウンター@釧路 | 2012年3月16日 (金) 05時00分

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