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2011年6月18日 (土)

アトムマントルによるガイガーカウンターの実験

ヤフオクでアトムマントルを線源として落札したのでさっそくテストしてみる。

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まずは何も無い段ボール箱の上に乗せて測定してみる0.08μSv/h。
だいたいいつもの部屋の中の数値。

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私は以前プリムスのガスランタンをキャンプで使っていましたが、このマントルは
私が使っていたのよりもずっと大きい。

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ビニールの小袋に入ったマントルの上にガイガーカウンターを乗せてみると
2.65μSv/h!ふくいちから800キロの低線量地帯の私はこんな数値を測定したことが無くて
見る見る上がっていく数字にけっこうビビッた!(゜Д゜||)

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次に小さなビニール袋にマントルを折りたたんで入れた。

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2.16μSv/h、若干数値が下がった。
これは何度も再測定しましたが、同じ線源でも面積が小さくなると測定値も小さくなる
傾向があるらしい。
線源の面積が広い方がGM管に捉えられる確率が上がるからかな。

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こんどはダイソーで購入した小さなスチール缶に入れてみる。

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0.78μSv/h、けっこう遮断効果があるみたい。

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次に同じくダイソーで購入したスチールたばこ入れにくまのプーさん缶に入れてある
マントルを入れて二重にしてみる。

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0.31μSv/h、さらに下がった。

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プーさん缶+スチールたばこ入れを部屋にあったスチール缶に入れて
三重スチール缶にしてみた。

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缶の上に直接乗せて0.22μSv/h、ちょっと下がった。

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次に三重スチール缶の10センチ上で測定してみると0.11μSv/h。

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さらに三重スチール缶の20センチ上で測定すると0.10μSv/h。
ちょっと高い日の部屋の中の数値と同じくらいになった。
これくらいならアトムマントルを部屋の中で保管していてもまあ気にならないレベルかな。

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最後にガイガーカウンターの線源に対する指向性について実験してみた。
まずは右横に線源を置いてみる、0.11μSv/h。

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次、左横に置いてみると0.48μSv/hとなった。

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次、下側に置いてみると0.16μSv/h。

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最後に上側に置いて0.13μSv/h。
このガイガーカウンターの中身はまだ見たことがないけど
たぶん左横の基盤の下(裏)にGM管が付いているんだろうね。
今までは左手に持って測定していたけど、右手に持って測定した方がベターなのが判った。

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